結婚10年目にしてICSI4回目の採卵移植で授かった息子は4歳児。そしてただいま二人目妊娠中。


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カテゴリ:初腹子3ヶ月( 27 )

子宮内容物除去手術

先に情報を。
本当はそうなって欲しくないけれど
そういうことは、思ったより多いのだろうと思う。
少しでもおだやかに赤ちゃんとサヨナラできるような
病院へ行ってくださいね。
下はほとんど事実とよくなかったことを書きますので、
先に良かったこと。

ちょっとお金がかかっても、1人部屋か2人部屋がいいです。
トイレがついているのがいいです。

私はそのおかげで
外にでる必要がなく、
つらい思いは朝だけですみました。
思ったより、病院は冷たいです。
大部屋だと妊婦さんと一緒のことも多いです。
つらい、と思います。
トイレに行くたびに
妊婦さんに会います。
赤ちゃんの声も聞こえます。
つらい、と思います。

赤ちゃんとのお別れを
心乱されず、ちゃんとできるように、
こういう時も、
病院を選ぶのは大事だと思います。

@@@@@@@@@@@@@@

午前中に帰宅しました。
母が来てくれていたので
泣くに泣けず、
今やっと心の整理もし始めました。

前回の腹腔鏡の時も、採卵の時も思うけれども、
自分の快復力って強いのかも、と思います。

結果、腹痛もほとんどなく、
手術が終わった後も、夜中も
何か食べたい、食べたいという欲求が強くて。
(夜中、ポテチ食べちゃいました)

@@@@@@@@@@@@

10時に到着。
11時から前処置開始。

あまりの痛みに、大泣き、大暴れ。
足もしびれて、気も遠くなり、失神しそうになった。
(激痛でも一瞬だったら耐えられるかと思ったが、一瞬じゃなかった。
あれ~ラミナリアもう1本ない~?なんてのほほんとした声が聞こえてましたね)

私があまりに動くので処置ができず、
鎮痛剤と精神安定剤を点滴に入れられました。

「痛みに弱い方だね」

そりゃいるでしょうよ、そういう人・・
ばっさり切っていきましたが。
(ちなみにこの方は主治医ではないです)

しばらくお腹の痛みと心の痛みで
ただ、ただ、泣きましたね。
いろんなブログで
「痛い、泣く」
という意味がよくわかりました。

痛いんです。マジで。
で、泣くのは、痛みもあるんだけれども、
「なんでこんな目にあわなくちゃいけないの?」と
「私がこんなに痛みにへたれだから、赤ちゃん死んだ」と

理性では「それはちがうよ」とわかっている文言が
たくさん頭に出てきます。

自分の罪悪感とか、
汚い部分とか、謝罪とか、全部、全部ここで頭を回りました。
どんどん泣けてくる。

結局、点滴が開始されたのがそれから10分後ぐらい。
(目の前に時計があった)

鎮痛剤が多少効いて
痛いー痛いーって冷や汗かくぐらいでなんとか終了。

ずんぼろんになっていったん病室へ帰ってトイレ行って、
横になってました。

「手術が何時になるかわからない」
これも緊張を増幅させました。

1時予定だと聞いていた手術、実際は3時半から。
お腹がすきすぎて気持ち悪くなっていた矢先に手術室へ。

時々やっぱり泣けてきて、
時々看護婦さんが手をなでてくれたりするんだけれど
カチャカチャと準備に忙しそうなので
本当に「ときどき」。

採卵の時と違うのは
眠りに落ちるまでの時間が長いということ。

緊張することになったり
でも、子を最後に思える時間をとれて、
自然に落ちていったんだろう(覚えてない)なので
それはそれで良かったのかな?

終わって、夫は説明を受けたらしいですが、私は受けられず。
起きてすぐに
トイレと腹減った、を所望。

ずっとうつらうつらしている時間が
とても幸せに思えました。

2回目に目が覚めてトイレ、ご飯。

あとはちょっと夫と話をして
着替えをして、
夫が帰宅後はテレビばかり見てました。

@@@@@@@@@@@@@@@

〈温度差〉

当事者の私と、夫と、医療者の温度差をすごく感じました。

病室に入って、対応してくれたのは看護師長。
無表情。

パジャマ貸してもらう申込みに○つけたんだけど
言わなくちゃ持ってきてくれない。

で、持ってきてくれたのが浴衣みたいなやつ。
下パカパカ開く。

後で担当の若い看護婦さんが来て
お願いして、やっと
ちゃんとしたパジャマを持ってきてくれた。

ラミナリアで大暴れし、鎮痛剤点滴を入れるまで、
ナースステーションとカーテンで仕切られたところのベッドの上で
ほったらかし。

隣では看護婦さんたちと、ドクターが楽しそうにおしゃべり。

鎮痛剤を入れている間、
出産とか分娩室とかいう声がいっぱい聞こえて泣けてきて、
そのあとラミナリア再度挑戦している間に
陣痛でしんどいから、ご飯食べられなさそうとかいう話が
聞こえてくる。

病室に帰っても、
「いつ手術になるかわからない」と言われたまま
ほったらかし。
赤ちゃんの声やお見舞いの人の大きな喜びの声が聞こえる。

手術室に運ばれていく時も
他の患者さんの出産や陣痛の話を頭の上でされている。

ちなみに私、この時点までに主治医に会っていません。

手術室に入って、そういう話が聞こえなくなって
手術は主治医がやったらしいんですが、
実際主治医に会ったのは今日の朝の診察のみです。

「治療は3ヶ月待ってから」
この宣告が一番きつかったかなあ。

いや、それよりも
「子宮内容物の染色体検査は事前に申し込んでもらわないと」
っていうことに衝撃かな。

手術前にあなたとお話する時間いっさいなかったでしょ?
どこかの時点でする?という情報提示もなかったよね?
手術の時間まで、あなたこなかったでしょ?
看護婦さんには伝えたよ?
手術前にも何度も。

どうでもいいことだと思ったの?

相当腹が立ちましたが
仕方ないので、あきらめました。

その最後の診察も
妊婦さんがうろうろうする廊下を歩いて
移動しなければならなくて、
誰もついてきてはくれない。

病室に帰って、
何をすればいいのかわからず、
とりあえず着替える。

夫に
「何時にくる?」ってメールしたら
「朝業者と打ち合わせしてから行くから」
ああ、夫の日常は
私の悲しみとは別のところで、もうリスタートしている。

治療が再開できなければ、
私の気持ちは先にすすめないのに。そう、思った。

命は命でしか補えない。
そう思ったのに。

なんだろう、今回の件でホントに感じたのは
「仕方ないな」
ってのが総じて自分の台詞の中に多いような気がします。

誰かに何かをぶつけようとすると、
「仕方ない」
「誰も悪くない」
って考えにたどりついちゃって、
結局自分の中にしまう。

思考回路がそこにたどりつくようにできている。

気持ちの中では
もっともっと大暴れなのに。

医療者にとってはきっと「日常」で、
夫にとっては「遠いところのできごと」なのかも。

夫は私を見て、の間接的感覚なので
そういうずれが生じたのかな。

でも、夫はそれなりに寄り添ってくれていたと思います。
たぶん「男」だから。
そういうことだろうとわかっています。

でも医療者にとって
子をなくすこと、というのがどういうことなのか
どれほどのことなのか
そういうことを
もうちょっと理解して欲しかったなと思います。
彼らにとって日常でも、私にとっては
人生で一番つらいできごとです。

ここは外来や受付はとても良かったけれど、
入院となると、だめだな、とも思いました。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

妊婦さんのたくさん歩いている廊下を
(妊婦合宿みたい)
ふらふらと点滴もって歩く自分もみじめだったけれど、
夕食や朝食に
あたたかいものがいっさいなかったことが
いっそうみじめでした。

お茶もお汁物もなくて、
甘いものもフルーツもない。

ああ、この病院ないなあっていうのがコレで決定しました。

人間ね、
食べ物1つで救われるんだということを
どうして医療従事者が考えないのかってことですよ。

食べ物1つで
気持ちってすごく変わるのに。

夫におだんごやのりしおポテチを買ってきてもらって
夜中、目が覚めては、何かを食べてました。
でも満たされませんでした。

心のあたたかさっていうものは
たった1つのスープで救われる。

私が小さいころ読んだ昔話は
真実だったんだなあ。。

本当の私の心の整理は
これからかもしれません。

最後にエコーで見た腹子は
心拍停止から2週間以上たっているとは思えないぐらい
きれいな形で、最後に見たのと同じ、そのままの形で、そこにいました。
まだ生きていると思えるぐらい。

心拍はもちろん見えませんでしたが、
私にはそれで十分だと思いました。

夫が名前をつけてくれました。
バイバイ、りくちゃん。

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by fufunet1 | 2009-09-01 16:43 | 初腹子3ヶ月

子宮内容物除去手術前日

「私、退院の日、何時にここ来ればいい?」
って母は屈託なく聞いた。

夫、絶句。
「なんでお母さんがくるの?」
だろうなああ。。
(心拍確認の時もそうだったけど)

夫が行動を決めず、なりゆきに任せたりしてるから
うちの母にとっては
いらいらうするんだろうけど

「来たほうがいい?」
じゃなくて
「何時にくればいい?」
には私も絶句しそうだなあ。。(苦笑

いや、実は母は、先日電話で
「私は何時に病院に行けばいいの?」
って言うんで、
「こなくていいよ・・」
と本気で言ったんですが
(へっ!?って思った)
「何いってんのよ!」

・・・遠慮だと思ったのかな。

で、仕方ないので、というか
傷つけないように、というか気を遣ってというか、、、
「じゃあ、退院の日にご飯作ってくれたほうがいい」
って言ったんですけど。

私たち夫婦にとってはバイバイの日なんだよな。
3人最後の日。
失った命を考える日。

母にとっては
ちょっと違うのかな。
もちろん当然だし、責められないんだけど。
彼女にとって
どんな日なのだろうか。
私にはわからないけれど。

母の前で泣くことは今も昔もあまりないし、
今回のこともあまり見られたくないというか。。

とりあえず選挙に行ってきました。

おとといあたりから子宮口を開くイメージングをして
少しでも心も体も痛みが少ないように、と祈っています。
(へたれ・・)

私が何がつらいのか、この先もっと傷むことがあるのか、
あとでどっとくるのか、
そこらへんも怖いんですが・・・

今日は子ども達の夏の課題の為に本を読んでいたんです。
(ほら、読後感を原稿用紙3枚ぐらいに書くやつですよ)

子ども達が選んだ本が
実は私が選んだ本の中からのチョイスで
そのチョイスに自分でも笑ってしまいます。

ミラクル (新潮文庫)

辻 仁成 / 新潮社


「お母さんとは許してくれる人だな」
永遠に会えないお母さん、会ったこともないお母さん。
お母さんとは何かという話での、幽霊との会話。

キップをなくして (角川文庫)

池澤 夏樹 / 角川書店(角川グループパブリッシング)


死を受け入れられない子どもが赤ちゃんの魂に聞く。
「たった少しの間でも幸せだった」
そして、子どもは、自分の死を受け入れるための準備を始める。

子ども達には難しいだろうか?

きっと私もそうだけれど、、、、
きっといつか「なにか」がわかる日がある。

そういう時に
心に本があり、心に言葉があるって大事だ。

本当にびっくりするぐらい、今年は24時間テレビをちゃんと見た。
みんながんばってる。

私もがんばろう、と思う。

ちなみに流産の宣告を受けた当日はこれを読みました。

その日のまえに

重松 清 / 文藝春秋




遺言じゃないよ!
(5年前にもこうやってラパロ受けにいったね・・苦笑)

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by fufunet1 | 2009-08-30 19:45 | 初腹子3ヶ月

きっと「母」だった

現実的には、
トイレが近いのもあってなのか、夜頻繁に目が覚める。

夢では子が出てくる夢ばかりで、
現実とほど遠すぎて、起きるとさびしい。

で、トイレに行ったあと、眠れなくて、しばらくもぞもぞする。
テレビをつけて、1時間ぐらい平気で起きてたりする。

まだ子の身体が腹にいるせいか、背中や腰がまだ痛い。
心の持ちようとはよく言ったもので、
つわり期はしんどくても、つらくても、にやりにやりしていたものが
あっというまに嫌悪感につながる。

お腹が痛かったり、しくしくしたりする。
胸が痛くて、きりきりしたりする。
腹子が・・と思って、ああ、そういえばもう、「ちがう」んだと思う。

最後のひとふんばりとばかり
胸がはる、そして乳が出る。

身体はまだ私の気持ちと同じように、
腹子を認識してるんだろうなあ・・・律儀、って思う。

ネズミに対しても
腹子が「いた」ころは殺気立って、泣きまではいっていた私も
今はそんなに怯える気持ちになれない。

本能は正直だ。
守るものがなければ、鈍感になるんだろう。

私はまぎれもなく腹子の母だったなあ、と。
少しの間でも母になれたのだろう、と。

うまく言えないんだけれど、
私と腹子は確かにつながっていて、
そのつながりは、今後、自分をせいいっぱいささえる種となる。

今度は必ず10ヶ月ともに生き、別の身体になっても、
手をつないで共に歩みたいと思う。

ウツワがよければ
あなたは必ず戻ってくるのですよね?
だから。
母はウツワ作りにいそしもうと思うのです。

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by fufunet1 | 2009-08-29 10:40 | 初腹子3ヶ月

メッセージ

以下、スピリチュアルなお話です。
苦手な方はスルーしてくださいね。

私の知り合いの方にオーラリーディングを職業としている方がいます。
お友達の紹介で知り合った方ですが、
去年から、3回、、見てもらっています。

去年からいろんなことが重なったり、
自分でも「説明がつかないこと」が身の回りに起こったりして、
自然にそこに足をつっこむことになりました。

もちろん私は「そういうもの」は見えないし、聞こえません。
でも、どうしても「勘」が鋭い方であるのは否めず、
昔から??と思うようなことはよくありました。
(でも幽霊とかお化けとかはやっぱり嫌い)

去年から自然にその人と会うようになって、
いろいろ自分の指針の1つとして参考にしてきました。
(実際、こうしたほうがいいとかそういうのはあまりないので、気をつけて
生活したことはないので、あくまで「ああ、そうかあ」ぐらいの度合いです)

ただ、一気にいろいろ楽になったのは事実です。
ものをもう少し「自然」にとらえられるようになったというか・・

そういう人と会ったのも、めぐりあわせだったのかな、とか。

彼女が教えてくれるのは
「ハイアーセルフ」という高次の自分(魂)からのメッセージです。

もう1つ
私はこの人がけっこう好きで、行っているところもあります。

今回は、いろいろもじもじ、もやもや、もそもそしていたのと、
すっきりして身体も空に返したいなあなんて思って、
ダメもとで(本当に必要がない時は予約が取れないと言います)メールをしてみたら
夕方からならOKとのこと。

じゃあ行ってこよう~って。

過去の何回かのことは置いておいて。
今回のこと、ね。

見たいものが見えるわけではなくて、
魂がみせたいものが見えるので、
今回は突然前世とか、守護霊さんとかも見えちゃったらしいんですが
(以前の前世とは違うし、守護霊さんは初めて)

子が空に帰った理由。

1、私がお腹が大きな時に、大きな事件(天変地異?とか相当大きなことっぽい)が起こる可能性があって
 その時に、子がお腹にいたら、私が死んでしまう可能性があったこと。

2、お腹に入ってきた時は、環境も整って、OK!って感じだったんだけれど、6月か7月ぐらいにその環境に
 何か大きな変化があって、未来が子の魂が予想したものとは変わってしまったということ。

3、いれものの問題で、今回の身体、弱すぎて、生まれてももたない、と思ったということ。

おっちょこちょい・・早とちり・・・・(というのが私の素直な感想、、笑)

私の「冷たい」と思われる理由。

今回の件で、立ち直れないぐらいになるかと思ったら(というかそうじゃないので罪悪感を感じていて)
そうでもないし、今回のメッセージもちゃんと聞くことができたということで、
そのあたりがすごく気になっていたところがあって。

そこで
「私、冷たいんでしょうか」
ってところで出てきた(らしい)ナチスドイツのおじさんは
私の思っているところとそっくりで笑ってしまう。

ということで、このおじさんの影響が1点。

ナチスのおじさんは部下の兵士。私は生徒達という違いはあるけれど、ね
シビアなぐらいな彼らへの思いは似ている。(自分で言うのもなんだけど)

それから2つ目は
「子は自分とつながっている」という気持ちが持てているということ。
また降りてくるだろう子は、同じ魂であるということがそれとなくわかっているということ。
(私は別の子だと思っていたけど、・・同じなんだあ・・)

結局子からのメッセージは読めなかったんだけれど
(それはみせたくなかったのかな)
高次の魂さんは、「ステップ」だと。

今回、いろいろ経験してみて
心配していたほど仕事が出来ないわけじゃないことがわかったでしょ?
案外周りは優しいことに気づいたけど
案外周りは厳しいことにも気づいたでしょ?
夫がどれだけあなたを大切にし、
子の誕生を楽しみにする人か、わかったでしょ?
あなたの家族がどれほどあなたをアイシテルか、わかったでしょ?

私が不安や心配に思っていたことを
1度経験して、次に安心して育てるためのステップだったと。

教習所のハンコですね(笑

昔からこういうこと言うからそういう言い方されたのかも?

魂の最後の台詞は
「次にちゃんと産む時は、もっと大変だからさー」

・・・なんとなくわかるけどね・・(-_-)

話したことは、だいたい自分でなんとなく納得していることで、
なんとなく夫婦で感じていることだったので
ホントに「確認」と「納得」という意味で、行って良かったかな。

夫に話したら
「俺も、いれもの弱いからかな、って思ってたよ・・」
私はさすがにそれは思っていなかったので、そっちにメッセージがいってたか、と
思いました。

で、その他の話。

ネズミはまだちょろちょろっと出るということ。
(気配が消えてないよ)

ネズミというのは何かの象徴であるということはよくある話ということ。
(じゃあ実際なんなのかはわからなかったけれど)

これは犬友さんも言ってたなあ。。

今回の1ヶ月、愛犬が笑えるぐらいよく寝ていて、うとうとしていて、
病気になることはなかったことに対して。
(私が移植をするたびに病気になっていた)

誰かはわからないけれど
愛犬をちゃんとめんどう見てなでなでしてくれてる人が常にいたこと。

それから、
私のうしろにえらい明るい守護霊さんがいるということ。

「えらい明るい」・・笑

ということで、
私は現実に生きる人へもさることながら、
ご先祖様や、見守ってくれている方々にも
感謝をするべきなんだなあと改めて思いました。


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by fufunet1 | 2009-08-28 13:04 | 初腹子3ヶ月
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」で昔から好きなフレーズがコレ。

そうなんだよ。
もう何が幸せかなんてわからないんだよ。
今も「幸せ?」って聞かれて
「いいえ、不幸せです」なんて思えないし。

さて、昨日、
たまひよに郵便物の配信停止してくださいね、というメールを送ったんだけれど、
当日中にすぐに返信が来ました。

私は文句やクレームで書いたわけでないのであれなんですが
(だって、アルバムを注文したし、ダメになる確率の方が低いわけだし、相手には関係のないことだし・・)
夫はえらく怒っていて、
私が
「すぐに返事が来たよ~すごいね~」
って言ったら
「当然だ!ふざけんな!って話だ!」
と怒っていた。

最近、そういう大きな会社はすべてが機械的だと思っていたので、
ハイハイ停止しますよ、的なものがくるかと思っていたけれど、
全然違っていて、驚いた。

思ったより、人間的な会社なんだろうか・・
(ただの教育リサーチ会社ぐらいの認識しかなくて)

その中で
「わずかの命にて、お子さまを亡くされたこと」
という一文があって、泣いてしまった。

どうしても私の中では「流産」であって、
不妊治療をしているからには、と医学的に、冷静すぎるぐらいに受け止めている自分もいて、
「愛息(娘)の死」ということとは気持ちは遠いような気がしていた。

実際に私の周りには仕事上、
6歳から17歳ぐらいの子どもがいつもいて、
その子ども達の命が目の前から奪われたら、と考えると
もういてもたってもいられず、仕事をやめてしまうかもしれないというぐらいショックだと思う。

無意識に私はそこんところを区別しているような気がして。

いや、実際今もそう思っている部分が半分あって、
哀しい時は哀しいし、泣くし、しんどいし・・なんだけれど、
「よくあることと、思わないようにしよう」
とは思うんだけれど、
やっぱり受精卵のグレードなどという割り切り方をしている自分がいて。
(この自分が一番大きいのかも知れないし、違うかも知れないし、わかんない)

私、もっと泣いて、泣いて、立ち直れないかと思ったんです。
だから、今の自分が「わからない」。

でもメールの相手がそういう言葉を投げてきた時に
すごく泣いたりした。

私の本心がどこにあるのか、さぐれないので、
本当にもやもやするというか、
自分が人でなしなんじゃないか、とか
そういうことも思ったりします。

実際、私は自分が体験した今でも「流産」の意味や重みがわかっているのかどうか、わからない。
感じ方は人それぞれだろうし、っていうか
私のことだから、無意識下にもっともっと大きな悲しみをひそめているのかもしれないんだけれど。

共感と同情は違うよ、という話は子ども達ともよくすることで、
だからこそ、私は仕事関係で治療のことを話す人はほぼいないし、
それについてしみじみと話すこともない。

でも、この気持ちは、きっと、この先も
共感を得ることはないかもしれないと思ったりする。

だからやっぱりこれから先も、
人には、黙っていようと、思う。

今、オーラリーディングに行くかどうか迷っていて、
迷うんだったら行かなくてもいいかあとも思う。

腹子の気持ちが知りたいんだよね。
まだお腹の中にいるうちに。
大丈夫でしたか?みたいな。
実際その場にいくと、たくさん言葉があふれるかもしれないんだけれど、
見てくれる人だって、いくら仕事でも
そんな重いの嫌だろうし・・・と気を遣うし、
それよりも
自分で考えるのもいいのかなあとも思ったり。

でも腹子と話したくて
行きたいとも思ってみたりする。

で、悩んでいる(苦笑

ここらへんはスピリチュアル的お話なので
シカトしてくださいね(^_^;)

@@@@@@@@@@@@

今日は仕事が半分お休みなので
入院の準備をしようと思います。
本当はぱーっと買い物にでも行きたいんだけれど、
ちょっとふくれたお腹がへこまないことには、
洋服も買えないもんなあ。

夫は今日から通常運転。
ずっと断っていた「飲み」に4日連続で行くそうです。
夫らしい(笑

夫もずいぶんいろんな思いを抱えたと思うので、
いつまでも私の気持ちにつきあわせるんではなくて、
自分での昇華活動にいそしんでほしいと思います。

お互いの親に連絡したり、私の身体や心を気遣ったり
ネズっちと戦ったり
家を片付けてくれたりして
ずいぶん苦労をかけたと思います。

家の中、相当きれいですよ(笑
腹子が無駄なものを連れて行ったかな~

保険会社の入院書類を書いて、申請準備して、
不妊治療助成費の申請書の出し方調べて、準備して、
入院準備もしなくては。

人生初めての1泊入院なので、それも緊張します。
本を持って行こうかと思ったけれど
読めるような状況じゃないかもなあ・・などと。

愛犬は犬友さんのうちに預かってもらう予定です。
身1つで預けられるし、
行動範囲も本犬のものと変わらないのでありがたいです。

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by fufunet1 | 2009-08-27 12:23 | 初腹子3ヶ月

とっちらかる頭

手術を10日も後にしたことをちょいちょい後悔するぐらい怖かったりします。
何の「こわさ」なんだろうなあ。
痛いのはもちろん嫌なんだけれど、
それだけじゃあないかもな、と思いつつ・・

今は落ち着いていても、きっと手術当日には泣くでしょうね。
「子宮内除去手術」ああ、なんて医学的な冷たい言葉でしょうか。。

この何日かで、
お腹がだんだん硬くなってきていて、
やばくね?と思いながらサワサワ。

・・・かたいよなあ・・・

かたくて、やっぱりぽこって出てる。
竹内まりやっぽく(?)体育座りすると、お腹が太ももにあたるの。
その感触はやっぱりかたい。

手術が終わったら、元に戻るのかしら。
脂肪は自分で減らすとして・・・・(-_-)

妊娠前に
ウォーキングと称して、犬友さんと、犬を連れて3時間も4時間も歩いていたし、
公園で走り回って犬追いかけて遊んでたし、
公園でボボーっとしている(つまり何も考えてない)ことも多かったので
それをまた、元に戻そうと思います。

いかんせん体力が下がっているので、
どれほど戻るかはわかんないんだけれど、
じょじょ戻りで行きたいです。

9月はいると、2月にむけて仕事も忙しくなるので、
どうしても閉じこもりがちになるんだけれど、この商売、
体力が必要。
つわり期のように、3時間で疲労、とか厳しいと思います。

今回のことは正直「夏でよかった」という気もします。
冬だったら、こたつにくるまってもんもんしていたかもしれないし・・
(秋にかけてやっぱりセロトニン分泌量とかさ)

↓下に妊娠前にやったことってのを書きましたが、
そういえば、妊娠前にめんどくさくなってやめたこともたくさん。

①髪の毛のカラーリング(私、茶髪でした)
・・近くの温泉にエステも美容室(カットだけだけど)もあるので、7年通っていた今までの美容室、行かなくなった。時間がなくて必然的にココ削った。

②ネイルやめた(いつもジェルネイルでした)
・・採卵の時に麻酔なので、そのたびにオフするのはめんどくさいので、しばらくやめた。
お友達のところなのでリンパマッサージには行ってたけど。

③和食中心生活。
・・夫が家に帰ってくるようになり、食卓に肉が増え、刺身やお魚などが減りました。
お菓子も喰ってたなあ・・ポテチとか。
野菜は多くとっていたけれど、外食も多かったよ。

④爆発的な買い物
・・注射が毎日だからって、毎日デパート行ったら破産するじゃん、なんて考えではなくて、
単に病院からデパートまで歩くんだったら、仕事の時間まで家に帰って寝たいという欲求から。

⑤カフェインレス
・・飲んだ飲んだ、紅茶、ジャスミン茶、烏龍茶、カフェラテ、コーラー!
実際は家に帰る前に、喫茶店で仕事をしてたから、必然的に飲んでただけです。
家に帰ると、寝るから・・ってのと、これから妊娠した時、自分がいなくても仕事場が回るように~
実験結果(今回の)→回ったといえば回った、回らなかったと言えば回らなかった。

だから、やっぱり
「こんなことをしたから妊娠した」ってのはないなあと思うのです。

とりあえずじゃあ、次、私治療再開して
「妊娠する前にやったこと」をやって「妊娠する前にやらなかったこと」をやらないとは限らない。

よく生徒の親御さんが
「うちの子みたいなタイプの子っていますか?」
って私に聞くんだけれど、
「いません」
って思う。っていうか、言う。

もちろん親御さんは「わらをもすがる思い」ということで
アドバイスが欲しいのだとわかっているんだけれど、
1つ1つのことに頓着するのではなくて
「タイプ」でくくれることなんかないんだよなあ。

実力もさることながら、生育環境も、運も、努力も
みなそれぞれだから。

子どもだって(犬だって)個性があって、
それぞれ全然違いますもん。

ということで、私が言いたいのは!
今回の腹子と、次の腹子は違う子だということだ。

ということで、
またもちろん前のことを参考にしながら(学ばない子ではないですからね!私も~笑)
それなりに、思ったことをやっていければいいと思うのです。

それから治療再開のめど。
どれほど回復にかかるのかはわからないんだけれど、
身体が「妊娠のくせ」を覚えているうちに、というのが私の希望です。

本当はもちろん前回のように

採卵→顕微→培養→新鮮胚盤胞移植
(前回は体外もあったけれど、その時に、顕微ですべていく方がいいことがわかったので)

でも、凍結胚が3ラン残っているので、
回復を見て、凍結胚→胚盤胞移植 でやってみようかなとも思います。
移植は1ヶ月から2ヶ月空きでできるってどこかで見たので、10月かな。

年内にあと1回採卵できたらいいかな~的な。
(12月は無理だろうから、11月にできたらいいよね、ぐらい)

手術が終わって、9月に1回、病院にお話に行ってこようと思います。
看護婦さんと先生と話せればいいので。

〈今日のネズっち〉

見かけてません。
きっと今日はお立ち寄りされてない。
夫は今
「ネズっちは入ってくるんじゃなくて、うちにずっといるんじゃないか」
という考えがあるようです。ヤダ・・
確かにどこから入っているのかまだまだわからないけれども。
次の手として
赤外線センサーとか監視カメラだとか色々な案が出ています。
「猫」はナシ。

毎日書くことがいっぱいあるということは、
きっと、考えることがいっぱいあるからなんだろうなあ・・と書いた文章を見て思います。

〈今日の郵便物〉

たまひよから安産の冊子が届く。
(エコーアルバムを買ったのだ)
即、メールのお問い合わせで配信停止を申請した。

それから、
腹子関連のものをしまうために、
ふたつきのレザーの箱を買ったのが届きました。
雑誌とか本とか、エコーとか、メモとか
診察予約券とか、いろいろ入れました。
もし、手術前にエコーがもらえたら、(もらえないかな・・)
最後にそれを入れたいと思います。
近くの神社に水子供養のお地蔵様がいるので
お詣りに行って・・

バイバイです。

それにしても、姿形を見たわけでもなく、そのぬくもりを感じたわけでもなく、
においも声も知らない、この子について考えて泣く・・・人間の心ってなんてもろいんだろう、って思います。

私は今ずっと腹子がうちに来た意味を考えていて。

私は
生徒達に対する考えが変わったのもあるし
(この世に生まれている「命」というか、すべてに愛されて生きている「命」っていうか)

「家族」というところにスポットがあたって
気持ちがすごく変わったところがあったので、それかもしれないし・・

夫は夫で
「俺が酒飲みなのが悪いのかも・・」なんて言ってたりもして
今さらながら、夫婦でいろいろ考えてるし。

でもきっと考えてもわからなくて・・

「自然に生きてれば、そのうちわかる日がくるけどね」
っていうのが本当のところかも。

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by fufunet1 | 2009-08-26 15:40 | 初腹子3ヶ月

変わらない日常

久々にネズっちが出ました。
ネズっちをネタにして笑ったりしたからでしょうか・・
かなり長い間出ていなかったので、
ゆるんだ生活、ビスケットの小袋がテーブルの上にあって、
それをやられていました。
糞も2つ。

腹子が一緒に連れて行ってくれたかと思っていたが!って不謹慎に考える私。
(腹子が着床したであろうぐらいから出て、
 腹子の心拍がとまったであろうころから出なくなっていた)

ということで、
戻ってきましたね~「日常」が。
朝起きて、仕事して、子ども達とわいわい騒いで、叱咤激励して説教して。

お昼食べてまた仕事して、
夕食の買い物に行って、
夕食作って
犬のサンポに公園。
2時間しゃべって、家に帰って、ご飯食べてテレビ見て、
お風呂入って寝ます。

さすがにつわり(もどき)は重くはないので
腹痛は気になるものの、通常通りの生活に戻りました。

疲労感はあるものの、
それなりに今まで通りの、妊娠前の「日常」です。

誰も
「よくあることだよ」とか「元気出して」とか
そういうとおりいっぺんとうなことは言わないでいてくれるのがありがたいです。

よくあることなのか、元気を出さなくちゃいけないことなのか
いまいち私も考えてなくて、
やっぱり夢を見ていただけな感じなので
以前と同じ「子のいない」日常を淡々と過ごしています。

テレビを見ていると
必ず赤ちゃんの出てくるCMってのはあって。

夫がそれを見てため息をついたりしています。
それを見る方がなんだかつらいです。

夫が「銀座のマナー」とかいう本のカバーを裏返して読んでいます(笑
六本木や歌舞伎町に行かれるよりは、本人の仕事や立ち居振る舞いの質の向上になるんだったら
まあいいんじゃないかと思っていますが、どうだろう。
私は、自分も行きたいというのが本音です。
(勉強したい)

ビジネスマンにゴルフと銀座は必要だよねえ。。。たぶん。

ああ、それから
夫がまた司法試験の仲間とバーベキューなんだけど、行かない?」
って言ってきました。

そのあと
「・・・行くわけないよね・・・あの人たちのこと、嫌いだもんね」

比較的惜しい(-_-)

今回のは「嫌い」なのもあるけれど
全員子どもがいて、そのうちの2人が新生児で、
さすがに今の段階で、日々淡々と過ごせている私でも
そりゃ~無理ですヨ。

そこまではわかんないかな。

っていうより、
夫がそれで傷ついて帰ってこないといいんだけど、とは思ってます。
(私には言わないだろうけど)

夫の言葉や行動の端々に
悲しみがあるので。

私は夫が好きで、
やっぱり今回のことで、より夫へいいようもないすごい気持ちが
あふれでてきたような気がする。

夫のことを考えると、
心が痛くて、泣けてくるときがある。

「2人で生きていければいい」と思うときすらあります。

ただ、そう思えてきた時の妊娠で
結局そこまで積み上げてきた「思い」が全部崩されて、またイチから。

賽の河原みたい(^_^;)

親より早く死んだ子が、賽の河原で石を積み上げる苦行を受け、
積み上がったら天国?へ行けるんだけれど
途中で絶対に鬼に壊される・・・・という哀しい昔話?民話?

さすがに今はこの話はお話程度にしか考えていないけれど、
ああ、あなたの代わりに私が思いを積み上げることぐらいする!
とは思いつつ。

今日犬友さんと話していて
なんかすとんと落ちるところがって。

何かいろいろ課題多しです。

とりあえず今お空の赤ちゃん相談所というところを何度もじっくり読んでいます。

歌を聴いたり、
腹子と向き合わざるをえないサイトを見たり、読んだりしてしまうと
びっくりするぐらい涙が出てきたりもします。

1人の時以外は、そういうの、禁止です(^_^;)
1人の時にこそーっとやってます。

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by fufunet1 | 2009-08-25 22:27 | 初腹子3ヶ月

キモチと痛み

夫の「助けてくれた」発言の意味がやっとわかりました。

うちでは私たちにとって、とても「大きなもの」が、
ありえない状況で、いつのまにか消えていることが多くて。

祖父からもらったオパールの指輪。
日頃しないので、なくなるはずがないところから消える。

私が着たウェディングドレス。
従姉妹①の結婚式後、消える。
全員が「ここに送った」「いやここに送った」で記憶なし。
9月の従姉妹②の結婚式ではレンタルになってしまった。。

もろもろそういう「もの」がこういう「なくなり方」をしていて
夫も私も、親たちも
「身代わり」ということにしています。
(ちなみに結婚式をあげた重厚な教会もなくなった)

夫は
「それと同じだったんじゃないか」と。

もし腹子が生きて生き続ければ
私や夫に何かが起こったのではないか?と。

そうか~。

そうなのか~。

さて、
日に日にお腹と腰の痛みが増し、
手術前に自然に出てくるかも・・という気持ちもあります。
半分恐怖ですが(^_^;)

ラミナリアの恐怖もあるので
(私は子宮口がもともと狭いの)
どっちも嫌って感じなんですが・・単なるわがままです。

ただ、実母に大量のナプを買ってきてもらいました。
私はふだん布ナプなんですが、
そういうとき、そんなこと言ってられないだろうし、
人に迷惑かけらんないしね・・・ってことで。

あとはこれが一番問題だと思うんだけれど、
寝ていた時から起きるときに、常に
喪失感というか、めんどくさい感というか、精神的疲労感というか・・

無意識から意識に戻る時が一番素に近いのでしょうが、
とにかく
「ああああやだああっもうっ!」というどうしようもない絶望感にさいなまれて起きます・・(-_-)
この何日か、毎回です。
これが最近きつくて。

それほど無意識下はダメージをくらっているんだとわかってはいるんですが、
意識下(起きてるとき)は
それほど感じないというか、理性や納得やあきらめの方が強いので、
自分の身体や精神に気を使えません。

私の精神、大丈夫なのか?と不安になる一瞬です。
自分で自分の気持ちにさぐりをいれるんですが、
「よくわかんない」って感じで。

今日は久しぶりに愛犬と公園に散歩に行きました。
この1ヶ月、夫に行ってもらっていたので、久しぶりです。
愛犬ももともと私と夕方に公園に行って、友達と会うということに
慣れていたので、夫とのサンポは「ちょっと違う」とそれなりに思っていたと思います。
(ノリが違う笑)

こうやって少しずつリハビリですな。

お腹痛いなあ・・・・こわし。

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by fufunet1 | 2009-08-25 00:03 | 初腹子3ヶ月

花火と消しゴム

夫とふぐ食べに行きました。
「ふぐで始まり、ふぐで終わろう」という気持ちで。

いろいろ夫と話をする毎日なんだけれど
私の気持ちも「だいじょうぶかな?」って自分で思うときがでてきて、
理性ではホントにわかっていて、仕方ないよねと思えるんだけれど、
疲労感も強いし、母乳も出るし、腰は痛いし、つわりも完全にないわけでもないので
時々心の底からわきあがってくる嫌な感情が見える。

こわいのは
私が現実的に完全なる悲観的な感情になっていないことで、
「大丈夫」と言うことが
強さなのか、強がりなのか、自分でも判断がつかないことだ。

あとで心や体に来たらどうしようって、それが心配でならない。

夫と帰り歩きながら。

「幸せな、刺激的な夏の恋だったわ」
「あ~熱い熱い恋だったよね」
「真夏のアバンチュールだね」
「ちょっと傷跡残してね」

2人で笑いました。

今回2人の「母」は孫ではなく、子の心配をしていました。・・私の。
母親ってそういうもんなんでしょうね。

今回のことで姑はやっと私と話したり、関わったりできる、ということが喜びだったのだそうです。
私はやっぱりどうしても子どもがいないことと、
もちろんコミュニケーション力の下手さという部分で
義実家をさけて通っているところがあって。

義兄のところに子どもができるまではもちろんよく遊びに行ったりしてましたが
子どもができてからは、やっぱりいろんな感情で、行くことは少なくなりました。

私も妊娠したことで
「やっと義実家や義祖母のところに行くきっかけができた」と
本当に、うれしく思いました。

私はたぶん「親」が好きで、「親」を求めているんだろうと思います。
だからこそ、本当は・・という気持ちもあるけれど
そのきっかけがうまくつかめなくて、
さらに子ができないという事実がのしかかって
なんだかかたくなになっていってしまった、と。

だからこそ、今回の妊娠で
「ああ、私もやっと夫の家族の一員になれる」っていう気持ちが強くなりました。
もちろん、そんなことは全然関係ないんですが、
私はそう、思ったわけです。

で、それがあっというまにいなくなってしまったことで
また、気持ちは元に戻りつつあります。

親の気持ちを痛いほど知った今でも
やっぱり、「行けない」と思ってしまうのです。

ああ私ってなんてダメなんだろう。
こういう「黒さ」も消せる消しゴムがないかな。

子が宿ったと知った時、
心の黒いところが、ぜ~んぶ消えたような気がしたのにな。

世の中がキラキラ光って見えたのにな。

「お腹の中に死んだ子を入れたままにしておく」という表現が多いんですが
私にとっては生きてようが死んでようが、
子にはかわりないので、私はあと少しいっしょにいたいと思っています。

・・・いますが、具合がそんなに良いわけではないので
(つわりだと思えば我慢できましたが、そうじゃなければしんどくなるだけみたいで)
どうなるかはわかりません。
とりあえず流れにのって。。

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by fufunet1 | 2009-08-23 21:40 | 初腹子3ヶ月

やさしいウタ

日常生当座の2人称がどうやら腹子になっているようで、
きみ、とかあなた、とかいう歌を聴くと、
腹子に思いを馳せてちょっと涙してしまいます。

世の中には愛する人を想う「やさしいウタ」があふれているねえ。
気づかなかったけど・・

朝、目が覚めると、なんとなくうす~い空虚感があったりするので、
やっぱり心のぽっかり空いた穴はそう簡単にふさがらないのかな?と思いつつ、
完全に起きてしまえば、
それなりに生きていけます。

朝起きるとお腹すくしね!
寝過ぎると腰もいたいしね!

さて、心拍確認後、
3つのランちゃんズの凍結継続同意書が送られてきた。

ランちゃんズの凍結継続同意書をお金と一緒に送らないといけない。
夫が、俺持って行けるからいいよ~って。
とりあえずコトの次第と、これからまたお世話になる旨を
お知らせしなければいけないので、
手紙を書かなくちゃ。

2人目はまたここに通いたいしね!と言ってたなあ。
2人目じゃなかったけどね。
1人目になってくれるかどうかもわからないけれどね。

それでも
糖尿の薬と、新鮮胚移植で光が見えたことは
やっぱり腹子のおくりものだ。

そういうことでいいんだよね?

夫に確認してしまったけれど、
こうやって次を考えている私は冷たいのかなあ?麻痺してるのかなあ?

でも、話していてわかったことですが、
2人とも同じことを考えていました。

縁があるのだったら、またいつかどこかできっと出会えるでしょう。
どこで出会えるのかはわからないけれど。
だから、哀しくはないような気がする。

これから私が出会い、関わっていく子ども達のどこかに腹子がいて、
っていうか、
それ以上に
この世の子どものすべては
母親父親の愛だけではなく、
「だれかの愛」を浴びている子なのかもしれない、と思うと、
この世の子ども達がいとおしくなります。

子ども達はいろんな人たちの思いや祈りの中で生きています。
子ども達だけではなく、きっと私たちも。
(私は無宗教ですヨ!)

この1ヶ月のくせは抜けなくて
まだお腹をなでて話しかけることがあります。
魂のいどころはわからないけれど
手術のある再来週まではそういうふうにしようと思います。
一緒にいられなくなっても
思いや祈りで包んでやりたいと思います。

「うちの子」がどこかでいつか幸せになりますように。
それまで記事は3ヶ月のカテにいれておきたいと思います。

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by fufunet1 | 2009-08-22 09:49 | 初腹子3ヶ月