結婚10年目にしてICSI4回目の採卵移植で授かった息子は4歳児。そしてただいま二人目妊娠中。


by fufunet1
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カテゴリ:ふたりめ出産から退院まで( 4 )

妊活?出産育児総括

結婚10年目、治療5年目(ICSI1年ちょい)でサプ、
結婚16年目、治療2年目(ICSI2年)でイェエンを授かり、
これにて、私の妊娠出産へのあれこれは終了します。

ここからは2児の母として邁進するのみ。

いろいろ悩んで
傷んで、破裂しそうになったり、泣いたりわめいたり
今となっては
なつかしい思い出がいっぱいです。

結局ずっと同じクリニックにお世話になりました。

いろんなことはあったし
怒られたり、失敗したり、信じたり信じなかったり
でも、それって人と人とのかかわりと一緒で
長く通ったからこそ、何か近い感じがして、
結局ここで、と通い続けたような気がします。

私が通っていたクリニックは
批判的な意見も多いようだし
私も一時期イライラしたこともあったんですが
もう、足を向けて眠れないし
やっぱり好きなクリニックなんだと思います。

ふたりめの治療時は
ドクターも増えたり、看護婦さんも増えたり。

待合室にはダンナさんも多くなったり、
年齢層も若い人も増えたりして
不妊治療というものの認知度というか
普及度というか、いろいろ感じました。

まあ、うちの夫は
「ふたりめも治療でいいじゃん」
っていう情もへったくれもなかったので
気持ちも結果もクリニックに頼るしかなかったわけですが、
サプが幼稚園にかよっている間に
自転車でのんびり通院できたのが良かったです。

そんな夫も
ふたりめとあって、余裕が。
時間があれば、よく見てますね。
「しっかし、こいつはきつそうな顔してるな」とか言いながら。
(・・あんたにそっくりですが←私の要素がほとんどない)

授乳時、ぼんやりして乳首がはずれると
わーわーいって怒るし、(新生児のくせに・・)
首が座ってないくせにおっぱいや哺乳瓶に
首をあげて吸い付いてくる姿は(低体重児のくせに・・)
すごいエネルギーを感じます。

治療中の感情、流産時の感情はまだまだ私の中に残っていて
テレビや本なんかでそういう情報に触れると
うわーっと押し寄せてくることもあります。
でも、だからこそ、大事にしよう、と思います。

9年前のわたしに言いたい。
がんばれ、ふんばれ、前を向け、と。

つらかったけれど、
「不妊」だと烙印を押され、心も真っ黒になってしまっていた私が
自分が2児の母親になれるとは。
そんなこと、まったく思い描けないことでした。

もちろんそこには治療があって病院があって
お金がかかって、精神的にも肉体的にも苦痛だらけだったんですが。

一時期は「給料はすべて治療費に消える」みたいな時もあり。
それでもがんばってよかった、と思います。

治療中の多くの人に赤ちゃんが授かりますように。

この場が好きだったのですが
育児ブログになってしまうため、
育児ブログの方に戻ります。
マリマンタ(サプ)で検索してくださいね。

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by fufunet1 | 2015-07-03 16:53 | ふたりめ出産から退院まで

ただいまんとまん

イェエン、退院しました。

えーっと、NICU出るとき、また泣きました、私・・(-_-;)
ドクターと、お世話してくれた看護師さんたちがみんなで
お見送りしてくれたんだもん・・

その後、産科にも寄ってお礼を言ってから帰りました。
(で、また泣く・・笑)

でも来週普通に産科の検診(肺梗塞の方)があります。
要するに、来週も再来週も行きます(笑)
1歳の検診まで、診てもらえるらしいです。

帰宅後は、おとなしく寝てます。
正直、小さすぎて、怖いです。
ちょっとへんな顔してるだけで心配になったり。。
息、とまってないか?とつい確認したり。。
時々小動物みたいな声出すので(サプは出さなかった)
そのたびにとんでいったり・・

低体重児ってことで
いろいろ注意点があるので
それも心配で。

それでもNICU育ちってことで(ふたりめだから?)
騒音とか明るいところで寝るのもへっちゃらです。

私がびくびくしている以外は
ひとりめに比べれば、すっごい楽です。

母乳は体が小さいため、時間もかかるし
お腹が満ちているかどうかは微妙なんですが・・
(いまさらそのあたりが不安)

サプの時には里帰りしてたんですが
お腹壊して、産後ホルモンも大活躍で大変だったんですが、
産後の2週間、入院してたおかげか
食欲もあり、今のところ体調も良い感じ。

上の子よりも、余裕があるのか、
それとも女の子だからなのか、小さいからなのか・・
可愛いです。

今日、夫の両親と義姉一家がイェエンに会いに来て。
お祝いをいただいたのですが
あとで夫からLINEで
「なんかすごい金額はいってる」

夫の両親が面会に来た時、
私が、「入院費がすごく多くなってしまった」という話をしたのです。

・・それか・・(^-^;

ありがたくもらっておこうとは思いますが
口はつつしんでおかなくては(苦笑)

高額医療費の申請と、保険会社への申請をして
どれぐらい返金されるかだな~。。


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by fufunet1 | 2015-06-28 21:21 | ふたりめ出産から退院まで

アイムホーム

キムタクのドラマ、好きでした。
最終回まで見られてよかった。

キムタクのドラマもそうだったし、
今日見たニュースもそうなんだけど・・
男って・・あほやな・・と思いました。
(時効だと思って昔の不倫の話を妻にするとか!)

私もそうなんだけど
たぶん、夫が好きすぎるんですよ。
だから、ちょっと冷たくされたりすると悲しいし
嫉妬もでかいと。
でも、夫はそれに気づかないっていうか
気づかないのか、当然だと思っているのか、、

夫が珍しく
早く帰宅するようになってるんですが
たいてい不機嫌モード全開での帰宅なので
(そうかと思えば、その後ストレッチしながらテレビ一緒に見て話しかけてきたりする)
私も気持ちがつかれます。

言いたいこともたくさんあるんだけれど
口にはできず。

自分が退院して帰宅してから
イェエンが家にいないため、
微妙に(自分でも)産後のイメージがなくて
日常生活、普通に家事をしたりしていたら
今日の昼の血圧が大変なことになっていて
焦りました。

・・かといって夫が何をしてくれるわけでもない。
今回の薬の服用に関しても
「自転車乗ってこけて頭でも打ったら即救急車コース」
(血栓防止の薬は血を止まらなくするので)
って話をしたら
「そうなんだー」
(って返事もどうかと思うが)
知らなかったんだ・・前にも話はしたと思うんだけれども?

いろんなところで温度差が(-_-;)

さて、それはこれから始まってしまう育児についても。
搾乳ばかりしているせいか、私の中では
どんどん母乳育児に不安・・・だいたい低体重児だし・・

サプの時はもちろんずーっと直母だったので
何も考えず、量も分からず、とにかく母乳母乳でしたが、
今回は搾乳で見た目に量が分かる。

数値で分かると心配になる・・

80~100出る時もあるし、
どんなにしぼっても60にしかならない時もある。

よく考えれば時間によってまちまちなのは仕方ないとも思えるんだけれど
本当にそれが正解なのかしら・・と。

サプの時のことが全然思い出せず
思い出しても、全然あてはまらず。

搾乳が嫌いでも
今回は避けるわけにもいかず、
病院で使っていた搾乳機を買って(サプの時に買ったメデラより安いし!)
毎日3時間~4時間おきでゆるく。

当時よりネットに情報が多いのはありがたくて
検索しまくりのすけ。

サプの時は桶谷に通ってたので
今回も通うつもりではあるんだけれど
保育ルームに預ける関係で、ミルクも使いたい。

おまけに私も自分の肺梗塞の検査で
ちょこちょこCTをとるために薬を使うので
48時間授乳禁止とかもある。
ミルク必須だと思います。

1人目の時と同じかと思いきや、
体重も違う(1キロ今日違う・・)性別も違う、
私の年齢も違う、母乳の入り方も違う・・

自分ひとりでどんどん不安が大きくなっていっちゃって。
あんな小さいの、持って帰って育てられるの?とか。。。

そんなこんな不安の中・・
イェエンの退院が週末に決まりました。

NICUはほんとにあったかかったです。
声をかけあわなくても、
顔なじみになるほど毎日会ってるお母さんたち。
今日はこれぐらいミルク飲みましたよ、
今日はこんなしぐさをしてましたよ、
看護師さんのひとことひとことひとことに
励まされたり。

一緒に育った赤ちゃん仲間たちも
早く一緒におうちに帰れるといいな、と心から思います。

そして、私。

今日、ぼんやりしていて
薬を飲み忘れ・・気がついてあわてて飲もうとして
降圧剤を大量に飲むところでした。
危機一髪、まちがいに気づいて焦る。

血栓予防の薬が1回6錠。
降圧剤をその量飲んだらやばいと思います・・

気が抜けないけれど
育児しながら、ちゃんと管理できるのか
ここも不安です。

やるしかないんだけれども。

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by fufunet1 | 2015-06-26 23:00 | ふたりめ出産から退院まで

退院しました

私だけですが・・

血栓を防ぐ、血液をさらさらにする薬の効果がやっと出て
(人の3倍の量の薬を飲んでやっと)
サプリメントのように毎夜服用が決まりました。

医師である父もびっくりする量みたいです。
特異体質・・

7月も経過観察と薬の効果の確認のために
ちょこちょこ通院予定です。(私が)

本当にお世話になった病院で
看護師さんたちもたくさんいるんですが(お医者さんも多いけどね)
退院が決まった日から、ちょこちょこのぞきにきてくれて。

次々と自分の体に起こる展開に
自分の気持ちがついていかず、後から後から必死必死で。
看護師さんにビミョーに八つ当たりしたりしたし・・

トイレの介助までしてくれてるのにその態度・・と
今になると反省猿ですよ"(-""-)"

いや、トイレまでベッドの上、とか
ほんと、人ってプライドで生きてる。

一番お世話になった主治医の先生は
今日はお休みで、昨晩病室に来てくれて。

次に肺梗塞の方でお世話になった研修医の先生は
やっぱり休みで、挨拶できず。
(出産の時もいなくて、肺に血栓ができてます、の時にいきなり現れたのだった)
点滴も採血も痛くないし、はっきりしててわかりやすかったし。

産科とはいえ、若い研修医の先生が多くて看取られてるみたいで(笑)
最初はとまどったけれど、看護師さんもみんなすごく精神的にケアしてくれて。

本当に私もイェエンも生きてて良かった、というのが
また、いろんなきっかけで、じわりじわりとくるのでしょうね。

NICUには
私より先に退院したお母さんたちが、
たくさん来ていて。

私も一番最初にイェエンがおむついっちょで、
いろんな生命線につながれて、裸で保育器に寝かされていた時は
泣きましたよ。

私が肺のことで戦っている時に
しれーっと保育器から出てました。
(知らなかったけど)
私が絶対安静とか言われてベッドにいたころ、
しれーっと点滴とれてました。

私より先に退院したであろうお母さんたちが
イェエンより小さい、保育器の中の赤ちゃんを
泣きながらなでている姿は
他人事とは思えず、毎回一緒に泣いてました・・

みんながんばってますよ。

イェエンは幸運にも「小さいだけ」で
今のところ、機能に問題はなく、体重が増えれば
呼吸も安定してくるとのこと。

ミルクもよく飲みます。

怖いのは退院した後かな。
もちろん何もないとは思うんだけれど
(何もないだろう体重で退院してくるわけだから)
それでも低体重児です。

9月から仕事復帰で
保育ルームに預かってもらうつもりでしたが
さすがに、小さいのは気になる。

年内はシッターさんと親の協力をお願いしようと思っています。

******************

1か月弱の入院で。
サプに何食べたい?って聞いたら
「たたのシチューが食べたい」
っていうので、シチューを作りました。

ちなみに、早く帰りたくて、焦りすぎて
おじいちゃんと帰宅時、うん○をもらして帰宅・・涙

イェエンにもらったサプとの蜜時間のスタートが
なんとまあ、お風呂で尻洗い・・

夕方には爆泣を繰り返し、
ずーっと抱っこでした。

そしてリビングで寝てしまったサプを抱っこして
連れて行こうと思ったら
腹が割れるかと思いました・・(-_-;)
いや、気抜いたら割れますよね・・帝王切開だからね。

かわいそうですが
自力で歩いていただいて。(怒ってた)

サプは仕方ないとして
私も自分でそうなので人のこと言えないんですが
イェエンが入院中の為、
夫ふくめ、周りが私が産後であることを忘れているような気がします。

・・扱いが・・

私もイェエンがいないので、
日常変わらない・・・ため、通常営業しがち。

来週には退院してくると思うので
やっと産後が始まります。

子供がひとり持てただけでも奇跡だなあと思っていた生活から
子供がふたり、なんて贅沢な人生だと、
各方面へ感謝しながら、生きていきたいなあと思います。
(・・が、愚痴も文句も言いますけどね、絶対)

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by fufunet1 | 2015-06-24 20:37 | ふたりめ出産から退院まで