カウントダウン
2013年 10月 03日
ま、、いろいろとね、秋にむけて。
先日ひさびさに連絡をとった人が亡くなってた、というまたもやの展開もあり、
ああ、ほんとに11月まで私は逃れられないのかしら・・と思ったり。
それ以外はいたって健康、普通に生活してます。
で、以下思いつくままに羅列でスミマセン。
◇麻我・・まろが?が生徒に激似で笑ってしまった(笑)
雰囲気も性格もしゃべり方も・・似ている。
◇引っ越しが月末に決まりそうで決まらない(工事が終わらない)が
とうとう引っ越し準備を始めました。まずは断捨離、というか、結構捨ててます。
仮住で1年ちょい、結局ものが増えてます。
今日やったのはコンセント類の整理と洋服の整理。
冬物をクリーニング店に預けっぱなしなので、買い足すのはやめておきたいところ。
我慢我慢。
少しずつやっていけばいいのよね。きっと。
◇酒を禁止されてた夫がタッパーを全部捨ててた。
「引き出しに入らないものは買わない!」ってまた言われた(笑)
タッパーはたまるよね~・・
親に返すつもりが、たまっていく一方だったのですっきり。
◇夜、自転車のカバーを庭にとりにいったら、カエルに足首アタックされた。
びびった。
20代の時、目の前からでかい蜂がとんできて、
自転車で走っていたため、よけられず、胸ちょい上のところにでっかい蜂に止まられ、
かたまっているところを・・
道行くおばさまががんばってたたいて追い払ってくれた・・時みたいにびびった。
◇お母さんの好きなところは?という話をテレビでやっていたので
ためしにサプに聞いてみたところ、
「赤ちゃんがおなかにきたら、おなかが好きになるよー」
と言う。
最近私は赤話をしないのですが(家建築と仕事難題で頭が忙しい・・)
サプの頭の中は「うちに赤ちゃんがきたら」のもしもシリーズで花盛りのようで
夫的遺伝かと思われる。
◇夫といえば、先日サプが読んでーってもってきた絵本。
英語の教材についていたいわゆる「親指姫」の本だったんだけれど、
最初の部分に「子供ができない」話がついていて(だから親指姫を与えられるんだけど)
それを読んでたら
「おれはこの話はいやだ!」と言って読まなかった。
最近感じるんだけど、ところどころ
「ひとりめ治療の時のトラウマ」があるのかな、、と思う。
「母は、サプがおうちに来てくれるために、毎日病院にかよって注射して、がんばってた」
とサプに説明している時もかなりびっくりしたけれど、
子供がいなくてつらかったのは私だけではなかったのかも?とちょっと思う。
んで、近くに住んでる幼馴染に最近会わないの?って聞いたら
あいつ、長い間子供いないんだよね・・うち、子供できちゃったじゃん?
だからなんか会いづらくて・・
女の人だけじゃないんだなあ、そういう気持ち。
最近「不妊様」ってことばがをよく聞くけど
なんだかなー・・追い打ちをかけられてるっていうか、なんだかなー・・しんどくなる。
気持ちはってないと、つっぱらないと生きていけないんだもん。
こればっかりは、ほんとに何とも言えない。
そう思ってる人がその人の気持ちを分かってないとは思えないし
そう思われている人が望んでそうなっているわけじゃないし。
高度生殖医療、認知度があがるのはいいことだけれど、
こういう名前がついてしまうと、攻撃対象になってしまうことが悲しい。
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先日ひさびさに連絡をとった人が亡くなってた、というまたもやの展開もあり、
ああ、ほんとに11月まで私は逃れられないのかしら・・と思ったり。
それ以外はいたって健康、普通に生活してます。
で、以下思いつくままに羅列でスミマセン。
◇麻我・・まろが?が生徒に激似で笑ってしまった(笑)
雰囲気も性格もしゃべり方も・・似ている。
◇引っ越しが月末に決まりそうで決まらない(工事が終わらない)が
とうとう引っ越し準備を始めました。まずは断捨離、というか、結構捨ててます。
仮住で1年ちょい、結局ものが増えてます。
今日やったのはコンセント類の整理と洋服の整理。
冬物をクリーニング店に預けっぱなしなので、買い足すのはやめておきたいところ。
我慢我慢。
少しずつやっていけばいいのよね。きっと。
◇酒を禁止されてた夫がタッパーを全部捨ててた。
「引き出しに入らないものは買わない!」ってまた言われた(笑)
タッパーはたまるよね~・・
親に返すつもりが、たまっていく一方だったのですっきり。
◇夜、自転車のカバーを庭にとりにいったら、カエルに足首アタックされた。
びびった。
20代の時、目の前からでかい蜂がとんできて、
自転車で走っていたため、よけられず、胸ちょい上のところにでっかい蜂に止まられ、
かたまっているところを・・
道行くおばさまががんばってたたいて追い払ってくれた・・時みたいにびびった。
◇お母さんの好きなところは?という話をテレビでやっていたので
ためしにサプに聞いてみたところ、
「赤ちゃんがおなかにきたら、おなかが好きになるよー」
と言う。
最近私は赤話をしないのですが(家建築と仕事難題で頭が忙しい・・)
サプの頭の中は「うちに赤ちゃんがきたら」のもしもシリーズで花盛りのようで
夫的遺伝かと思われる。
◇夫といえば、先日サプが読んでーってもってきた絵本。
英語の教材についていたいわゆる「親指姫」の本だったんだけれど、
最初の部分に「子供ができない」話がついていて(だから親指姫を与えられるんだけど)
それを読んでたら
「おれはこの話はいやだ!」と言って読まなかった。
最近感じるんだけど、ところどころ
「ひとりめ治療の時のトラウマ」があるのかな、、と思う。
「母は、サプがおうちに来てくれるために、毎日病院にかよって注射して、がんばってた」
とサプに説明している時もかなりびっくりしたけれど、
子供がいなくてつらかったのは私だけではなかったのかも?とちょっと思う。
んで、近くに住んでる幼馴染に最近会わないの?って聞いたら
あいつ、長い間子供いないんだよね・・うち、子供できちゃったじゃん?
だからなんか会いづらくて・・
女の人だけじゃないんだなあ、そういう気持ち。
最近「不妊様」ってことばがをよく聞くけど
なんだかなー・・追い打ちをかけられてるっていうか、なんだかなー・・しんどくなる。
気持ちはってないと、つっぱらないと生きていけないんだもん。
こればっかりは、ほんとに何とも言えない。
そう思ってる人がその人の気持ちを分かってないとは思えないし
そう思われている人が望んでそうなっているわけじゃないし。
高度生殖医療、認知度があがるのはいいことだけれど、
こういう名前がついてしまうと、攻撃対象になってしまうことが悲しい。
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by fufunet1
| 2013-10-03 22:05
| Stage2(休憩2回目)